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ナニック
【施工例】ウッドシャター
- 2010-06-03 (木)
- 施工実績
久しぶりの施工例のUPです。
3月の中旬辺りから現場は立て込み、マナのディスプレイコンテスト、北海道出張と
イレギュラーな予定で全く余裕がなくなっていつの間にか6月です。
これから溜まった施工写真を順次UPしますのでたま~~~に
閲覧していただければ変わっていると思いますよ。^^
まずはナニックのウッドブラインド・ウッドシャターです。
注意するべき点はシャッターではなくシャターなのですね・・・
私も不思議だったのでナニックの方に聞いてみたら「分からないです」
との返答でした???
<ビフォー>
<アフター>
まず何故ナニックなの?
値段高くない?
と言う方もいらっしゃいます。
私もそうでした。過去はそう思っていました。
やはり物には若干でも値段が高い場合理由が必ずあります。
まず!!!
①羽(ルーバー)が1部10色を除いて全て受注してからの生産するので62色の
カラーサンプルから選べます。
他に特注色も受けてくれます。
②羽のコードホールが他メーカーに比べ郡を抜いて小さい為、光漏れが少なく済む。
他メーカーの場合ですと、
このようにコードホールから
光漏れがあります。
こちらの写真は、
タチカワのフォレティア
(ウッドブラインド)です。
③製作単位がmmなので今回の様な複数連続で取り付けする際にピッタリ仕上がる。
④ウッドブラインド特有の開閉時に左右へ振れが極端に少ないので
連窓は隣と隙間を少なく設置出来て、枠内に納める際もピッタリ納められる。
⑤羽、端部のカットの仕方が尖がり過ぎず丸過ぎず絶妙に上手い!
と色々メリットは多い事は確かです。
隣の窓にはウッドシャターをブラインドと同色で設置しています。
ルーバー閉
ルーバー片方開け
全体開け
全体片開け
今回は扉形式で設置しましたが引き戸形式にも出来ますので手前に開きたくない場合でも
対応可能です。
設置を自分達で施工しましたがコンクリート壁なので若干狂いがある為、
建具屋さんに細かい調整をやって頂きました。
このリビングにミノッティのソファーを置きたい!と現場で勝手に考えていました。
この仕事はそういう事が楽しいのです!
つづきまして、同じお宅の1階です!
マンションの様な大開口部でしたので柄物とボーダーのコンビで組み合わせて
デザインを作っています。
最近入ったレアブランドですがイギリスのQデザインからセレクトしています。
こちらは海外取り寄せ品の中ではリーズナブルでデザインも日本人好みなものから
独創的なものもありましてこれから楽しみなブランドです。
<上げた時>
逆側からのショット
<降ろした時>
接近して
寝室はオズボーン&リトルから透過性の低いシアー+2Fと同じナニックのウッドブラインドで
クロステープ付きにして遮光効率を上げます。
この生地はダブルフェイス(風通織り)になっていますので夜になるとモアレ柄が良く出ます。
ちなみに下のほうに写っているクッションはプレゼントです!

実は浴室もウッドブラインドでしたが写真を撮ってくるのを忘れまして・・・・
樹脂で出来ているウッド調というには本物に程近い品物です。
是非お試し下さい。
以上、久しぶりに施工事例でした!
店長 中島
お問合せは・・・
カーテンショップ サンクリドー
E-Mail:mobiria-cinqrideaux@diary.ocn.ne.jp
HP : http://www.mobiria-nakajima.com
フリーダイヤル:0120-656-489
◆インテリアデザイナーとコラボ◆
- 2010-02-19 (金)
- 施工実績
今回の施工例はちょっと長文です!見ごたえのあるファブリック・インテリア満載ですので、
最後までお付き合いください!
まずはリビングから
アメリカ・ロバートアレンのシルクのドレープに良質の麻のレース。
シルクタフタで珍しい3m幅のカーテンです。
リビングにブルーは難しい色ですがタフタは玉虫効果があり、しかもシルクの何とも言えない
艶やかさがありますので色のわりに落ち着いていて温かみもしっかり出しています。
アメリカまで買い付けに行って購入された家具はやはり日本で流通しているソファーや
テーブルと違い現地サイズ、そして張り地のクオリティが高いですね。
欧米のテキスタイルメーカーは売り上げの半分がカーテンで半分が椅子張りだそうです。
日本と違い家具の文化が長いので自然とカーテンの生地だけではなく、ソファーや
ダイニングチェアーの張り地にもこだわるのでしょう。
タッセルも欧米のビッグサイズでないとカーテンや家具に負けてしまいます。
ダイニング
ラルフローレンのダイニングセットにバカラのシャンデリアが輝いていました。
鋭いカットから発せられる美しい輝き。
怖くてこのお部屋には近寄りたくなかったです。。。
そしてこの贅沢なダイニングには贅沢のカーテンです。
キルト加工をしてあるボリューム感バッチリの世界トップレベルのエディター!!!
アメリカ・ロバートアレン製のドレープ。
そしてシアーはドイツ・サコヘスレインの横クラッシュです.
家事室
シャネルツイードの様なドレープはロバートアレン・シアーはサコです。
家事室にサコの生地を使われたお客様は
私のカーテン屋の史上初めてでした・・・
少しは生地感わかるかな?
トイレ
厳選されたターコイズのモザイクタイルとテシードのクロスがコーディネイトされたトイレですね!
ドレープはROBERT ALLEN FLATLANDS PEACOCKです。
シアーはまサコの大ベストセラー商品、カメレオンです。
(しかし今年廃盤になりました。。。)
ホール周りは。。。
やはりサコのFabulaというハーフシアーでシングル吊り、スワッグは柔らかな
同じサコでシンプル且つゴージャスの極みです。
こちらのスワッグバランスはスローイングスタイルといいまして、その名の通り生地を投げて
ポールに巻きついたイメージで製作しています。
実際にはずれない様にマジッックテープでしっかり固定しています。
テール部分はエレガントさとドレッシーなイメージで通常より長く製作しています。
レールはアメリカ・フィニアルカンパニーからチョイスしましたがこのレールは取り付けにコツが必要で
慣れるまで苦労しました。
近くに寄るとフィニアル (エンドキャップがものすごくゴツいです) 
中庭の吹き抜けが一般住宅とは思えませんね。。。
吹き抜け上部からのショット!
玄関からのショット!
お姫様が出てきそうなロートアイアンの手摺り壁です
シンプルの中で上質感が伝わります。
ウッドブラインド ナニック
子供室
お嬢様のお部屋はハーレクィンでバランスとドレープをコーディネイトです。
ドットの部分がモケットになっていますので柄のわりに高級感があります。
バランスはコーナー部にヒダを取ったプレーンなタイプでありがちなブリブリ感を回避。
寝室
イメージはバハマリゾートです。
イーセンアレンの家具で設えていらっしゃいます。
こちらもカーテンレールはフィニアルカンパニーをセレクトでフィニアルはプレーンな
タイプにしていますが、日本のカーテンレールと比べたら超ド級です!!
カーテンの山が10cm
ですので、ポールの
太さとリングランナーの
大きさがハンパでは
ない事がお分かりに
なりますでしょうか?
こんなスーペリアなお部屋には無駄な色や柄は皆無ですね。
そしてシンプルで質感の有る贅沢な空間ではフォルムが重要です!
ドレープカーテンはイギリスのWINDのベルベットですがここではカーテンの巾に気を使いまして通常は必要な巾(カーテンレールの長さやブラケットの外側)の5~6%程度を足した寸法で製作しますが、この様なレールや部屋の設えですと
余裕を大きくして10%程で仕上げてあります。
そして当然リターンを付けてカーテンを厚く見せます。
*リターン=カーテンの端部を長く伸ばして壁に密着させる縫製仕様
(一般的に遮光や保温の為につけるオプション的な縫製です)
休日に本でも読んでうたた寝したくなる様な空間です(∵)zzz
この物件で取り付けが一番苦労したこの窓です。
《施工前》
《施工後》
重くて寸法が合わないので現場で加工しながら苦心の作品ですが見た目は普通に付いています。
こちらは極太レールのアイアンタイプでこの窓の為だけにスペシャルオーダーしています。
これが厄介で製作に2ヶ月程掛かりました・・・
極太レールにズーム。。。
リングランナーは一個、一個が溶接されていて可動はしませんのでMAXここまでです。
洗面室
ドレープはゴールドのシルクグランドにジャガードストライプにプレーンバランス。
まるでパリのプチホテルの様です
ドレープはフランスの老舗ブランド ノビリス
シアーはフジエテキスタイル
鏡にカーテンが映っていて窓がもう一つ向こう側に有りそうな錯覚を起こしそう。
◎店長のひと言コメント
こちらの物件で重要視した事は質感とフォルムです。
大きい空間に大きいパターンの柄を持ってくるとそれなりに合ってインパクトが有って
取り付けた時は新鮮ですが、飽きが早く来るの否めないです。
しかしフォルムに飽きはきません。
しかも質感の良い上質な生地ですと建築物と共に年を重ねて味になります。
スーツや靴、バッグなどと同じでカーテンも縫製と部材、作る人間の経験値が全体の
バランスを作り出して行きます。
当社でカーテンクリーニングを受けていますが良く見かけるのはカーテンの生地は
一流ブランドで高価なものですが、縫製は・・・・という可哀相な例は非常に多いのは現実です。
縫製にもランクがあります。
レギュラーのカーテンは当然ですがここでご紹介したスワッグバランスは縫製で
全く違うものにさえ見えます。
たかが縫製、されど縫製なんですよね。
お問合せは↓
カーテンショップ サンクリドー
E-Mail: mobiria-cinqrideaux@diary.ocn.ne.jp
HP : http://www.mobiria-nakajima.com
フリーダイヤル:0120-656-489
ブラインド修理!
- 2009-10-27 (火)
- 日常
こんにちは!
今日は台風一過ですがすがしい秋空でしたね!
空気が澄み渡っていて、富士山が綺麗に見えました。
紅葉も色づいてきたので、11月中旬にはドライブに行きたいなぁと思っています。
長野で、美味しいお蕎麦も食べちゃったりしたい今日この頃です。
さて、今回は問合せの多いブラインドの修理について書いてみようと思います。
問合せ№1は・・・・
『ブラインドの昇降が出来なくなってしまった!』です。
原因は、昇降するためのコード(紐)が切れてしまったのが1番多い原因です。
そんな時はブラインドの紐を交換してあげれば、元通り昇降できるようになります!
手元アップです!
操作コードを工具を使いながら通していきます。
こちらの写真は上部の巻き取り部分のコードを通しているところの作業状態ですが、羽(スラット)1枚1枚にも通していきます。
巾が大きかったり、丈が長かったりすると、枚数も多くなりますし、通す穴の数が増えます。気の長~くなる作業です・・・。
↑かなり真剣にやっております(^^)
このように手間を掛ければ、ブラインドのコード交換は行うことが出来ます!
ここで、ワンポイントアドバイスです!
ブラインドを昇降すれば、どうしても操作コードが磨耗してしまうことは否めません。
『昇降するときは、ブラインドの羽を床と水平にして行いましょう!』
そうすることによって、コードの通っている穴の部分にコードが擦れる確率が減ります。
是非ご参考にしてみてください。
簡単にですが、ブラインド修理についてご案内しました。
その他にも、ブラインド内部に組み込まれているパーツが磨耗してストッパーが効かなくなってしまったり、操作するためのポールが折れてしまったりと故障原因は色々あります。
あれれ??と思うことがあった、お気軽にお問合せ下さい。
今後も、便利なメンテナンス方法やコアな情報を紹介していければと思っています♪♪
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