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2011-02

NEW BOOK 入荷しました -キッズデザイン-

今日は、春一番が吹き荒れて、気温もぐんぐん上がって暖かい?暑いくらいの一日でしたね。

この前散歩をしていたら、梅の花が咲いていて、もうすぐ春なんだなぁとひしひしと感じました。

さて!今回はNew Bookが入荷したのでご紹介いたします。
スペインからやってきした、子供たちも大喜びのファブリック達です。

その名も・・・『Kids & Babies』

まずは、近未来的?なデザインです。
猫もロケットに乗って宇宙へ行っちゃっています。

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コットン&ポリエステルで、しなやかな生地です。

ここで豆知識!
特徴として、生地の巾が280㎝ある商品がとても多いという事。

スペインの文化として、カーテンと合わせてベッドカバーやテーブルクロスを作る(作り変える)文化があり、
その為、巾の広い生地の需要が多いのです。素敵な文化ですね!

280cm巾があれば、ダブルベッドのカバーを作っても、残りの生地でクッションやピローカバーも
作れちゃいます。

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同じ色味で色々なデザインがあるので、お部屋の演出を楽しく組合せする事が出来ます。

 

続いてはこちら ↓ 

アニマルフレンドデザインです。
男の子達が、ワクワクしそうなデザインですね~。

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小さな頃から、たくさんの色に触れ合うことは、とても重要なことでと言われています。
特に、暖色系を好む傾向にあるようですね。

色彩感覚は、日々見て吸収していく(身についていく)ものなので、上手に色を組合せして
気持ちの面でもおおらかに楽しいく、色んな色に触れ合う環境を作ってあげたいと思う今日この頃です。

 

続きましてこちら ↓

女の子もウッキウキでお出掛けしたくなるデザインです。

 

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色違いの全体のイメージです。

少し、ブサカワイイデザインが何ともいえません!

 

 

 

 

 

 

 

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 続いてはこちら ↓

 

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 クッションも色々な形で
 可愛いですね。

 ちょっとした工夫なのですが
 リボン通しを作って、編みあげてみたり
 キャンデー風に絞ってみたりと
 色々な形のクッションが
 製作できます。

 

 

 

 

 

 

色違いの生地もたくさんありますので、お近くにお越しの際は、お気軽にお立ち寄り下さい!

お問合せはこちらまで↓
カーテンショップ サンクリドー
E-Mail:mobiria-cinqrideaux@diary.ocn.ne.jp
HP    : http://www.mobiria-nakajima.com
フリーダイヤル:0120-656-489

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“VIPな装いを” -シャンタンカーテンダブルギャザースタイル-

2月も気が付くと、もう半分過ぎてしまったんですね。
月日の流れるのは早いもので、春の訪れを心待ちにしている今日この頃です。

なかなか更新できなかった施工例ですが、今週は2件目をアップさせて頂きます。

今回は、店舗カーテン施工のご紹介です。

 

【銀座の宝飾店:ブラッディマリー様】

VIPルームでカーテン・輸入クロスのお仕事をさせていただきました。

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オーナー様のイメージでした、ワインレッドのファブリックはポリエステルシャンタンで、
やや張りの有る素材感の生地です。

 

サイドから裾へは、ブリッブリで大きめフリルを付けて甘さを出して女性っぽくしています。
上部仕様は、アメリカから取り寄せしたギャザーテープを使用しています。

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この張りを普通に三ッ山・2倍ヒダで仕上げてしまうのは勿体なさ過ぎるので
上部に襟を作って角の様に立ててとんがらせた上に・・・

張りのある素材を活かして真紅の薔薇ができました。

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 (ギャザーテープはアメリカから取寄せしたものを使用しています。でも安価です)

  

 

ここでシアーテンを淡い色にしてしまうと、ただ可愛いだけなので、お店のテイストに合わせます。

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ブラックのオーガンジーにシルバーでチェーンに見える刺繍です。
オーガンジーの近くで撮影してくるのを忘れました(^‐^;

 

こちらのショップ様はクロムハーツなどのシルバーアクセサリーも展開されていますので
こっち側でキメるのもお店らしさがあって良いですね。
 
住居でこの組み合わせは賛否の否の方が多いと思いますが
VIPルームですので自分的にはマル○!!

更に漆喰壁への輸入壁紙の施工も依頼されました。

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シャンパンゴールドの紙クロスでダマスク柄!
カッコいいのですが、下地が漆喰の様な素材感ですが触ってみるとジョリパット
でしたので全面剥がしてベニヤを貼ってからようやくクロスを貼れました(汗)

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1面のみですが高さがあるので存在感が以外とあります。
オーナー様のお店らしさを出すセンスが家具・照明に出ていましたので
カーテンは正直、楽に決まりました。
要はテイスト(インテリアの方向性)に全くブレが無いのです。
こちらのオーナー様、今まで多くの店舗を出店されてのデザインに携わっていらっしゃる方ですので決めるスピード、方向転換の早さは恐ろしい程に早い切れ者。
さっすが・・・
でも気さくな楽しい方で何故か初めて会った気がしない
不思議な気分で仕事をさせて頂きました。

 

こちらのカッコいいお店です。

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ブラッディマリー銀座店URL:http://www.bloody-mary.jp/index.html

 

お問合せは・・・
カーテンショップ サンクリドー
E-Mail:mobiria-cinqrideaux@diary.ocn.ne.jp
HP    : http://www.mobiria-nakajima.com
フリーダイヤル:0120-656-489

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トリムってどう?

昨日は、バレンタインデーでしたが、皆様はいかがお過ごしでしたか?

私は、10年来のお付き合いのご年配のお客様より1つ頂きました。
ありがたいです!ありがとうございます。

年々減ってはいましたが、38歳になるとこんなもんですよね・・・。

では気を取り直して今回は、前回お約束した通り、住宅の施工写真をUPします。

■ダイニング 

2世帯住宅の親世帯は写真を撮り忘れたのでお子様世帯のご紹介です。
デザイン貼りをされたタイルに麻ベースのプリント生地をプレーンシェードにしています。

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ここで注意したのは連続した窓に
同じ生地をシェードで製作すると
妙にしつこくなってしまうので
生地全体のデザインが
出る様に柄取りをしてみました。

 

 

 

他の納め方としては面によってスタイルを変えたりコンビの柄を合わせたり色々ありますが、
お客様のご要望が第一ですので今回は苦肉の策で1窓置きに柄を合わせています。

生地名:sanderson(サンダーソン) SUMMER TREE

 

■ピアノ室
ティファニーブルーのペンキ塗りのレッスン室。

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吸音と質感で撫で毛のベルベット+それだけでは寂しいのでクリスタルテイストのトリムをI形に付けて
エレガント+ゴージャス感をアップ。

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 トリム:kravet(クラベット)

ビニールのカバーが掛かっていますがソファはイタリアン家具のお店、アビターレさんで購入されたとの事。
私も個人的にこのお店のセレクトが好きで昔は良く恵比寿のお店に行って買えもしないけどソファや
テーブルを観ていました・・・

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で、ソファを活かす為に生地の選定に大分時間を掛けたのでカバーを取ってからまた伺いたいです!

■リビング

『クラシックで洞穴の様なリビング』
窓はR形になった枠が洞穴テイストな塗り壁の部屋になっているのでまずプリントの生地はありえない。

 

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ジャカード織りのトラッドなイタリア製のドレープカーテンにトリムを付けて重厚さを強調させています。

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昔ながらの形のトリムですがこれが付くとカーテンの品格がグッ!と上がるのです。

  

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タッセルはゴリゴリ感たっぷりの鬼瓦風のアメリカからの輸入タッセル。

 

 

 

 

 

 

 

 

■寝室

今は少なくなったジュウタンの敷き込みのお部屋。
ジュウタンのお部屋を作ってもらうと僕は共感を覚えます。

 

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今はコストと矛盾した衛星面でフローリングの独断的な市場ですが、敷き込みのジュウタンは30年前から20年前位までは一般住宅に最も多く使われた床材でした。
いわゆる大手住宅メーカーさん(三井・セキスイ・パナ・ミサワetc)は、ほぼ敷き込みでした。

何故か今は高級マンションの寝室・外国人住宅・企業の重役室などハイソなお部屋に提案される事しかないようです。

私はジュウタンの部屋が好きなのでハイソではありませんが自宅はジュウタンです。
それは100%天然素材を安価で敷く事が出来て、張替えもフローリングに比べると遥かに楽ですし音と光の吸収も良いので目や耳に優しいと思います。

最も強調したいのは良いジュウタンは裸足で歩くのが気持ちいい事。
どうかまた、敷き込みのジュウタンが普及する日が来ますように・・・・

話は大きくずれましたが、海外からわざわざ取り寄せた物だそうです。
さすがに重厚でした。

その重厚感に負けないスワッグバランスをすっきり目のセンタータイスタイルで製作。

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小窓はカスケードをアンシンメトリーにする事で重さを軽減します。

p1100620

 

イメージはクラシックな方のラルフローレンでしたのでペーズリー柄がしっくり来ました。

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ここにもやはりトリムをトッピングして
トラッド感を出します。

ロンドンのプチホテルの様な
お部屋になりました。
 

 

 

 

 

 

 

ここでスワッグバランスの仕上がりの違いについての説明をさせて頂きます。

スタイルカーテンの基本的なバランス、スワッグバランスは何より縫製が重要です。
それは縫い目が綺麗とかピッタリ寸法通りに作るとかそういう事ではなく、使用する資材とライン取りで仕上がりが全く違うものになります。
そう!洋服と同じなのです。

良くカーテンの洋書などに記載されているやり方だと大体の形にはなりますが、ボリュームと立体感のあるスワッグは出せないのです。
(当社、バランス縫製の担当者談)

カスケードも同じ理屈で日本人のキッチリした性格故にアイロンをビタビタに掛けてぴっちりしていますが、ぴっちりしているだけで風情や雰囲気がない事が多いです。

比較してみると・・・

●A 当社                                                  

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  ●B 他社

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【A当社の場合】

スワッグ:ヒダの間隔が不均等ですが下から上に行くに従ってヒダが少なくなっている。
      ヒダの深さが大きいので陰影が多く出来て色の深さも出ている。
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カスケード:ボリューム感が適度にあって
       ラフさも有るが柔らかい
       味があります。

       裏が見える三角の部分の
       三角形が綺麗に出ている。

 

 

 

 

 

 

 

 

【B他社の場合】
スワッグ:ヒダ間隔は均一できちっとしているがのぺっとしています。
      ヒダの深さが少ないので陰影が少ない。

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カスケード:紙を折った様なアイロン掛けで生地の柔らかさが
       消えてしまっているので味気ないペッタリした布が
       付いている感じ。

       潰れた三角になっている。

 

 

 

 

 

 

写真ですと分かり易くなりますね。
実物は更に分かり易いので縫製の技術がいかに大事なのかお分かり頂けますでしょうか?
ただ形にするのがアマチュア本物を追求するのがプロの仕事。

日々精進ですな~。

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